宮城県の「日本動物支援協会」にアルパカが贈られる
日本動物支援協会は、東日本大震災の影響で飼い主と暮らせなくなったペットを預かっている施設で、一方、山古志アルパカ牧場は、平成16年に新潟県中越地震からの復興のために開設された現在60頭ものアルパカが飼育されている施設。今回のプレゼントは同じ震災被災地としての立場から、復興の役に立てばと実現したもの。
現在、アルパカは無料公開中。
JASA 一般社団法人日本動物支援協会
・所在地|宮城県仙台市青葉区芋沢字綱木坂25番地
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アンデス育ちの癒し系動物“アルパカ”について書いています。