淡路島の「のじまスコーラ」にアルパカ見参
のじまスコーラは、2010年に閉校となった淡路市立野島小学校を改装して作られた施設。今回飼育されることになったアルパカは、千葉県の「マザー牧場」から贈られたもの。
白と黒のアルパカが1頭ずつで、名前は白「リズム」(雄6歳)、黒「アトラス」(雄7歳)となっている。
13年7月7日に入社式が行われ、晴れてのじまスコーラの社員となった。今後はイベント運営、癒し提供、地域活性業務等をこなしていく。
淡路島初のアルパカとなった2頭に続き、9月にはさらに約10頭のアルパカが増える予定となっている。
のじまスコーラ
- 設立日|2012年9月3日
- 所在地|兵庫県淡路市野島蟇浦(ひきのうら)841番地5
- 業務|カフェ&イタリアンレストラン 淡路島特産品直売
- 「scuola(スコーラ)」とは「学校」という意味。
- 2頭のアルパカの画像|Facebook
- 入社式の模様|Facebook
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